2025年10月25日、著者はウェブ上のClaude Codeを使い倒していると述べています。Claude Codeは「v1」プロダクトで、ユーザーがプロンプトを入力するとエージェントが作業を開始し、スレッドを継続して会話ができます。変更内容を確認するためにはプルリクエストを開くことで差分を見ることができ、ローカルで作業を続けたい場合はコマンドを使ってブランチをダウンロードし、ローカル環境でも同じスレッドを続行できます。著者はこれを「自動で進むタスクリスト」として活用し、さまざまなプロジェクトに関する小さな変更を気軽にスレッドに投げ入れ、後で結果を確認していると語っています。Claude CodeはiOSアプリでも利用可能で、歩きながら思いついた質問を後で確認できる利便性にも満足しています。一方、Cursorの同様の機能は不安定に感じたため、Claude Codeの品質の高さが著者にとっての大きな違いを生んでいるようです。