この記事は、著者がモノタイプから受け取った不正なライセンス確認の問い合わせについて記述しています。著者は、モノタイプの代表者からLinkedIn経由で連絡を受け、自社ウェブサイトに埋め込まれたフォントのライセンスを確認するよう要求されました。しかし、著者の確認によると、自社で使用しているフォントは全て適切なライセンスで利用可能なタイプフェイスでした。記事は、企業がどのようにして不当な要求に対処するべきか、また、フォントのライセンスに関する誤解を解消する必要性を強調しています。著者は、誤解に基づく問い合わせに毅然として対応する重要性を述べています。